アジア株 原油睨みながらの展開続く トランプは米中首脳会談延期の可能性示唆 東京時間11:25現在 香港ハンセン指数 25548.65(+83.05 +0.33%) 中国上海総合指数 4066.58(-28.87 -0.70%) 台湾加権指数 33461.81(+61.49 +0.18%) 韓国総合株価指数 5463.34(-23.90 -0.44%) 豪ASX200指数 8579.90(-37.19 -0.43%) アジア株はまちまち、今週も米イラン情勢を睨みながらの展開が続く見通し。 米政権がイラン最大の石油輸出拠点カーグ島の軍事施設を攻撃したことで、エネルギー市場のさらなる混乱が警戒される。トランプ米大統領は「面白半分で」再攻撃を検討しているという。攻撃を受け週明けNY原油先物は一時1バレル=102ドル台まで急騰した。 その後トランプ米大統領がホルムズ海峡問題で7カ国が米国を支援していると発表したことで、事実上封鎖状態にある海峡の再開に対する淡い期待が広がっている。ただ、米イラン戦争そのものが終結するかは不明だ。トランプ氏はイランが合意したがっていると繰り返すも、イラン側は米国に停戦を求めたことは1度もないと否定。米国が過ちを認めるまで自衛を続けると表明。 トランプ氏は同盟国に協力を要請。協力しなければNATOは「極めて厳しい」未来に直面すると警告しているが、各国は慎重姿勢を示している。 米中関係悪化も懸念される。トランプ米大統領は中国がホルムズ海峡閉鎖解除に協力しなければ、今月末の米中首脳会談を延期するかもしれないと述べた。中国の中東原油への依存を指摘し、ホルムズ海峡で恩恵を受けてる国が我々に協力するのは当然のことだとしている。
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