プラチナ市況=プラチナは反発、NY高や金堅調で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         25,893    +78    26,831   +91  : 5,014.69    -8.15
銀          400.0    0.0     400.0   0.0  : 8,099.00   +86.00
プラチナ    10,927   +627    10,855  +405  : 2,132.90   +77.10
パラジウム   8,100   +100     8,100  +100  : 1,603.06   +32.40
======================================
      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.39   +0.03  ユーロ・ドル相場   1.1478  +0.0051
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢
で始まったのち、原油が安値から戻したことを受けて戻りを売られたが、金堅調を受け
て押し目を買われた。午後に入ると、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばし
た。パラジウムの商いは成立せず、帳入値で上昇した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが379〜627円高、プラチナスポットが
535円高、パラジウムが100円高。
 推定出来高は、プラチナが5441枚、プラチナミニが750枚、プラチナスポット
が1567枚、パラジウムが0枚。
【プラチナはリスク選好の動きや金堅調が支援】
 プラチナ先限は1万1050円まで上昇した。ニューヨーク高や金堅調が支援要因に
なった。円相場は1ドル=159円台前半で推移した。
 原油安を受けてリスク選好の動きが戻り、ドル安や株高がプラチナの支援要因になっ
た。またアジア市場で金に押し目買いが入った。一方、トランプ米大統領がエネルギー
輸送のホルムズ海峡を通過する船舶護衛への協力を求めたのに対し、複数の同盟国は、
艦船派遣に慎重な姿勢を示した。イラン戦争が長期化するとの見方が出ている。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。朝方の2115.24ドルから、原油が
安値から戻したことに上値を抑えられたが、金堅調を受けて押し目を買われた。午後に
入ると、2169ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。