●論点解説ゴム、膠着気味の展開が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 OSEゴム相場は370円台で売買が交錯している。原油高環境から緩やかなサポー
トを受けながらも、3月2日の385.00円をピークにその後は2週間以上にわたっ
て高値更新は見送られている。一方、株安環境などと連動して値を崩すこともなく、
3月4日の366.60円を最後に安値更新も見送られている。不安定な投資環境で、
上下双方に明確な動きは見られない。減産期の下値サポートは続いているが、需給ひっ
迫のリスクプレミアム加算には至っていない。新たなトレンド形成につながる売買テー
マの設定待ちが続いている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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