【市況】 ゴムRSS3号は下落。寄り付きでは、上海夜間安を受けて、水準を引き下げた。中 盤に入ると、日中取引の上海ゴムが一段安となったことから、下げ幅を拡大する限月が 目立っている。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時54分現在のRSS3号は前営業日比4.7円安〜変わらず、活発限月の 8月限は同4.1円安の370.6円、期先27年2月限は出来ず。推定出来高は 183枚(夜間取引を含む)。 【上海5月限がレンジから下放れか】 今日午前の上海ゴムは、売りが先行している。中心限月の5月限は、一時1万629 0元まで下落した。5月限は、2月24日以降、5月限は1万6500〜1万7500 元前後でのレンジ相場が続いていたが、同レンジから下放れた。 ただ、上海ゴムは、ヒゲの長い日足が目立つので、終値ベースで1万6500元をし っかり割り込むまで、レンジからの下放れと決め込まない方がいいだろう。終値ベース で1万6500元をしっかり割り込むなら、2月6日の安値1万5955元や2月2日 の安値1万5835元を視野に入れた展開になる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は6月限のみ約定し、前営業日比2.5セント 安。TSR20は売りが先行し、同3.81〜3.1セント安で推移している。 上海ゴムは大幅安。午前11時00分現在、指標限月の2026年5月限は、前営業 日比525元安の1万6305元で推移している。 MINKABU PRESS
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