日本時間19日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、声明、参加メンバーの経済見通しや政策金利見通しが発表され、同19日午前3時半にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が行われる。市場では政策金利は現行の3.50%-3.75%に据え置かれることが確実視されており、声明、経済見通しや政策金利見通し、パウエル議長の会見が焦点となっている。米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以降、原油価格が急騰している。こうした状況を受け、声明やパウエルFRB議長の会見で追加利下げに慎重な姿勢が示されれば、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間18日午後9時半には2月の米生産者物価指数、同18日午後11時には1月の米製造業受注も発表される。2月の米生産者物価指数は、総合の大方の予想が前年比3.0%上昇、コアの大方の予想が前年比3.7%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.9%上昇、3.6%上昇から加速すると見込まれ、1月の米製造業受注は、大方の予想が前月比0.1%増となっており、前月比では2カ月ぶりに増加するとみられている。 さらに、日本時間18日午後10時45分にはカナダ中銀(BOC)理事会の結果も発表される。BOC理事会で政策金利は現行の2.25%に据え置かれることが確実視されている。 MINKABU PRESS
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