[今夜の視点]金・銀=イランは米国との協議を否定

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、イラン情勢の緊迫化を受け
て売り優勢となったが、米大統領がイランの発電所への攻撃を5日間延期すると表明し
たことを受けて下げ一服となった。アジア市場では、朝方の4444.69ドルから、
イランが米国との協議を否定したことなどを受けて売り優勢となり、4307ドル台ま
で下落した。午後に入ると、下げ一服となったが、戻りは限られた。
 トランプ米大統領がイランの発電所への攻撃を5日間延期すると表明した。ただイラ
ンは協議の実施を否定しており、協議の内容を確認したい。一方、サウジアラビアのム
ハンマド皇太子は抑止力の再確立を強く望み、攻撃参加の決定に近づいている。
<今夜の予定>
・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年3月速報(Markit)
・ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年3月速報(Markit)
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