アジア株はプラス圏目立つも香港ハンセンが上昇分を解消するなど、一時の株高が一服。

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
アジア株はプラス圏目立つも香港ハンセンが上昇分を解消するなど、一時の株高が一服。

東京時間13:45現在 
香港ハンセン指数   25073.05(+9.34 +0.04%) 
中国上海総合指数  3915.49(+34.21 +0.88%) 
台湾加権指数     33629.60(+1017.36 +3.12%) 
韓国総合株価指数  5673.52(+119.60 +2.15%) 
豪ASX200指数    8531.60(+152.25 +1.82%) 
インドSENSEX30種  75269.13(+1200.68 +1.62%) 
シンガポールST指数  4882.86(+20.43 +0.42%) 
クアラルンプール 総合指数  1713.06(+4.30 +0.25%) 
NZSX 浮動株50 トータルリターン  12929.30(+227.55 +1.79%) 

米国がイラン紛争終結に向けて動いているとの報道もあって、今日のアジア株は朝から堅調地合い。しかし、イラン側からは紛争継続の姿勢も見られ、株の上げ幅は全般に縮小。香港ハンセン指数は前日比+327ポイントの上昇となっていたが、その後上昇分を解消する動きを見せている。

米国はイランとの1カ月停戦を目指していると報じられ、イラン側への条件提示も行た模様。ただ、イラン側はかなり厳しい姿勢を示しているとの報道もあり、一時強まった期待感が後退。株高の動きも一服してきている。

香港市場では飲料メーカーの農夫山泉、食品加工サービスの万洲国際(WHグループ)、機械メーカーの創科実業(テクトロニック・インダストリーズ)、自動車大手理想汽車などが買われている。火鍋チェーンの海底撈國際(ハリディオ・インターナショナル)、原油・天然ガスの中国海洋石油(CNOOC) などが売られている。

韓国総合は時価総額第2位の半導体大手SKハイニックスが今年中の米国上場目標を示して一時大きく買われたが、その後上昇分のかなりを解消。

中国大陸市場はエネルギー関連が軟調もその他は幅広く買われた。石油大手中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石炭発電の中国神華能源(チャイナシンファ)などが軟調。化学製品メーカーでコールタール、石油化学油脂なども手掛ける寧夏宝豊能源集団(Ningxia Baofeng Energy)も軟調。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、化学品メーカーの万華化学集団、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網がしっかり。

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