石油市況=原油は総じて大幅続落、イラン停戦検討の報で海外原油が急落して

配信元:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/09   150,000     ±0  2026/09   140,000     ±0  2026/08   83,790 -1,250
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限  89.32 ドル -3.03
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 100.53 ドル -3.96
ドル・円相場 15:45 現在   158.98 円  前営業日比  0.30 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて大幅続落。引き続き乱高下。前日の海外原油は大幅高と
なったものの、トランプ米大統領がイラン攻撃で1カ月の停戦を検討していることが報
じられたことで帳入れ後に急落して、この日のアジアの時間帯も急落水準で推移してい
ることに圧迫された。為替は1ドル=158円台後半で推移している。この日のドバイ
原油の現物は急落後も荒い値動きとなっている。
 原油は最終取引日が近づいている3月当限のみ堅調、他限月は4ケタ安で引けた。ガ
ソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
2700円安〜変わらず。原油は5750円安〜400円高。中京ガソリンは出来ず、
中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1964枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【8月限は急落後に戻すも8万4000円が上値抵抗】
 東京原油は総じて大幅続落。国内夜間取引の前半は軟調に推移していたが、中盤から
にかけて戻してプラスサイドに振れる場面もあった。しかし後半に大きく崩れて、その
まま日中取引でも大幅水準でのもみ合いが続いた。
 6番限である8月限は8万7000円から8万1830円まで崩れた後、その後は戻
したが、日中取引では8万4000円が上値抵抗となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。5月限は午後3時45分現在、前日
比3.03ドル安の89.32ドル辺りで推移。

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