アジアタイムは原油安連動で調整売り優勢の展開になっている。31日は米農務省 (USDA)の作付意向面積と四半期在庫が発表されるため、これらの指標をどのよう に消化するのかが注目される。特に肥料価格の作付意向に対する影響が大きければ買わ れる一方、限定されると売られやすい。また、イラン情勢を巡って原油相場は不安定化 している。アジア時間は、トランプ米大統領がホルムズ海峡の再開なしに戦闘を終結さ せる可能性が材料視されている。原油相場が大きく値を崩すと、穀物相場も上値を圧迫 されやすい。逆に原油相場が改めて大きく上昇すると、穀物相場もつれ高しやすくな る。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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