ダウ平均続落、ソフトウェア関連株などの売り優勢=米国株序盤 きょうのNY株式市場、ダウ平均は続落。前日比は、ダウ工業株30種平均が413.59ドル安の4万5546.52ドル、ナスダック総合指数が283.57安の2万1124.51。 イラン情勢をにらんで、時間外から売りが優勢となった流れが継続。状況が不透明な中、週末越しのポジション維持に慎重な姿勢が一部で見られ、ポジション整理の動きなどが出ている。東京午前には92ドルちょうど近くまで下げていたNY原油先物が、98ドルに迫る動きを見せており、紛争長期化への警戒感が強いことが示されている。 米債利回りの上昇が一時強まったことも株安に寄与した。ベンチマークとなる米10年債利回りは東京午前の4.3997%から、NY朝に一時4.4819%まで上昇している。その後4.44%前後まで調整が入ったことで、ダウ平均は安値トライが一服。もっとも戻りは鈍く、株安の流れを意識させる展開となっている。 マグニフィセントセブンはアップル<AAPL>がプラス圏も、他は総じて売りが目立つ。特に時間外から売りが出ていたメタ<META>が一時3%を超える下げ、アマゾン<AMZN>も3%安と売りが目立つ。 ソフトウェア関連株全般の売りが目立つ中で、ダウ採用銘柄でもあるセールスフォース<CRM>シスコシステムズ<CSCO>が軟調。 決算が好調で時間外でも10%高となっていたアルガン<AGX>は、NY市場スタート後に買いがもう一段強まり30%を超える上昇。 重度の白血球接着不全症I型(LAD-I)の小児患者向け治療薬「KRESLADI™」のFDA承認を発表して時間外で12%高となっていたロケット・ファーマシューティカルズ<RCKT>は、その後一転して売りが強まり一時16%安。 アップル<AAPL> 254.62(+1.73 +0.68%) マイクロソフト<MSFT> 359.02(-6.95 -1.90%) アマゾン<AMZN> 201.44(-6.11 -2.94%) アルファベットC<GOOG> 277.94(-2.80 -1.00%) アルファベットA<GOOGL> 278.20(-2.72 -0.97%) テスラ<TSLA> 363.71(-8.41 -2.26%) メタ<META> 531.57(-15.98 -2.92%) エヌビディア<NVDA> 168.16(-3.08 -1.80%) セールスフォース<CRM> 180.53(-5.12 -2.81%) シスコシステムズ<CSCO> 79.68(-2.48 -3.03%) アルガン<AGX> 545.46(+134.61 +32.76%) ロケット・ファーマシューティカルズ<RCKT> 4.01(-0.68 -14.54%) MINKABU PRESS
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