時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比1.22ドル高の100.86ドルで 推移。本日これまでのレンジは100.26〜103.38ドル。 今晩の海外原油は続伸へ。ホルムズ海峡の実質的な封鎖を背景に、世界の石油在庫は 急速に減少している可能性が高い。在庫の減少傾向が続く限り、相場は上昇を続けるの ではないか。各国政府は消費者のエネルギー負担を緩和する措置をとっており、エネル ギー価格の上昇によって大きな需要減退が発生しているようには見えない。 支持率の低下するトランプ米大統領はイラン戦争で米国が優勢であるかのように言及 しているものの、今のところ成果はあがっておらず、日々多額のコストを投じて被害を 積み上げているだけである。自ら始めたイラン戦争で引くに引けなくなっている可能性 が高く、無謀な地上戦へと突き進むのではないか。米政権のなかに、王様のように振る 舞うトランプ米大統領を止める人物はいないと思われる。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】21:00 消費者物価指数 2026年3月速報(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】17:30 マネーサプライ 2026年2月(BOE) ◆ スイス ◆ 【経済】16:00 景気先行指数 2026年3月(KOF経済研究所) ◆ アメリカ ◆ 【農産】3/31 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS
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