●論点解説ゴム、合成ゴムに対する割安感=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は堅調地合を維持している。30日は合成ゴム相場に利食い売りが膨らんだ
が、天然ゴム相場の値崩れは回避されている。合成ゴムと天然ゴムのスプレッドは依然
として大きく、天然ゴム相場の割安感が意識されている。原油高、株安など強弱材料が
交錯する地合が続いているが、合成ゴム高からの天然ゴム相場高の流れが注目されてい
る間は、堅調地合が続きやすい。短期テーマが目まぐるしく変わっているが、合成ゴム
相場の値動きに注目したい。上海先物市場では、合成ゴムのブタジエンゴムは1万
7000元台後半に対して、天然ゴムは1万6000元台中盤にとどまっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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