[本日の見通し]石油=期中8月限は8万4000円まで下げ幅を縮小の余地

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年8月限は8万3600円まで下げ幅を縮小した
が、反発力は弱く8万3000円台前半に再軟化。8月限の日中取引の出来高は188
枚。売り方は利益確定の買い戻しを急がず。新規買いは慎重派が多い印象。
 8月限は日中取引後も反発力は弱く、軟調。ここまで商いは低調。円相場が1ドル=
158円台半ばにジリ高で推移も戻り圧迫要因。期近6、7月限は2250〜2540
円安で推移。期中9月限が一時3050円安まで下げ幅を縮小。
 期中8月限は数枚の商い成立で500円程度の高下は珍しくなく、8万4000円前
後まで下げ幅を縮小の余地ありとみる。
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比1.04ドル高の102.42ドルで
取引されている。本日これまでのレンジは101.52ドルから102.85ドル。
 原油8月限の予想レンジは8万2900円から8万4100円、ガソリン先限は
14万0000円から16万0000円、灯油先限は13万0000円から15万
0000円。
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