●論点解説穀物、作付意向面積は無難に消化=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 米農務省(USDA)が作付意向面積を発表したが、トウモロコシは9533.8万
エーカーとなった。2月のアウトルックフォーラムでは9400万エーカーとされてい
たが、それを大きく上回る水準になっている。ただし、前年度の9878.8万エーカ
ーからは大きく下振れする見通しであり、トウモロコシ相場に対する影響は限定され
た。イラン戦争勃発後に農家の作付け意向を調査した結果だが、少なくとも今回の統計
では肥料コスト高を理由にトウモロコシの作付面積を大幅に削減するような動きは見送
られている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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