石油市況=原油は総じて急反発、海外原油がアジア時間に暴騰

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   130,000 -5,000  2026/10   120,000 -5,000  2026/09   81,940 +3,870
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限 106.45 ドル +6.33
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 108.03 ドル +6.87
ドル・円相場 15:45 現在   159.31 円  前営業日比  0.96 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急反発。為替が再び1ドル=159円台前半まで円安に
振れるなか、前日の海外原油先物は続落したものの、トランプ米大統領の国民向け演説
をきっかけにアジアの時間帯の海外原油の夜間取引が暴騰したことに支援された。また
この日のドバイ原油の現物も暴騰している。
 原油は当限に回ったばかりの4月当限のみ下落して、他限月に対する上ザヤを縮小し
た。他限月は4ケタ高の急伸。ガソリン、灯油はともに約定しなかったが、名目値で急
落した。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずだが、名目値で5000円安。灯油も出来ずだが、
名目値で5000円安。軽油も出来ずだが、名目値で6000〜700円高。原油は
1000円安〜6290円高。中京ガソリンは出来ずだが、名目値で5000円安。中
京灯油も出来ずだが、名目値で5000円安。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3217枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【9月限は急騰も引けでは8万2000円台割れ】
 東京原油は総じて急反発。国内夜間取引の前半からは中盤にかけて軟調に推移してい
たが、この日の日中取引の午前に海外原油が暴騰したことに追随して急騰した。そのま
ま大引けまで大幅高水準を維持した。
 6番限である9月限は国内夜間取引の中盤に付けた7万7450円の安値から日中取
引の午後後半に8万2490円の高値を付けた。ただ、引けでは8万2000円台を維
持できなかった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は暴騰】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は暴騰。5月限は午後3時45分現在、前日
比6.33ドル高の106.45ドル辺りで推移。

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