ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は4月2日時点で1532万3603株となり、前週末比600万株減少し た。ニューヨーク原油は、米大統領の演説で戦争終結期待が後退したことから押し目を 買われた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は2日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年5〜6月限が1万7081枚(前週末比 7179枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、3月31日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は37万 8087枚(前週37万6150枚)、売り玉は16万4599枚(同14万2530 枚)で21万3488枚買い越しとなり、前週の23万3620枚買い越しから、2万 0132枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の6.3%(同5.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万0761枚(同7万8823枚)、売り玉は12万5763 枚(同11万5105枚)で4万5002枚売り越し(同3万6282枚売り越し)に 拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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