NY原油先物5月限(WTI)(終値) 1バレル=112.41(+0.87 +0.78%) トルコやパキスタン、エジプトが仲介国となり、イラン戦争の停戦に向けて取り組んでいるものの、協議を始めるための土台となる停戦案が見つかっていないことが相場を押し上げた。イランは一時的な停戦を拒否し、恒久的な和平を求めている。イラン外務省のエスマイール・バガエイ報道官は、以前から米国が要求している15項目の計画は過剰で、イランの国益に基づく一連の要求は仲介ルートを通じて伝達済みであると述べた。ただ、イランやオマーンによるホルムズ海峡の共同管理計画が動き出すなかで、この海峡を通過する船舶がやや増加傾向にあることは圧迫要因。 時間外取引で5月限は115.48ドルまで上昇後、売りに押されると108.89ドルまで軟化。ただ、通常取引開始に向けて下げを解消すると、その後は再び強含んだ。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。