シカゴコーンの夜間取引は軟調。5月限は452〜453セント台を中心に推移して いる。引け後に発表された作付進捗率は3%(前年2%、平年2%)と、ほぼ予想通り の数値で始まった。また土壌水分報告では、ネブラスカ州が表層土、中層土ともに「不 足」が80%を超えて注意すべき状態となっている。なお、ネブラスカ州は全米第4位 のコーン生産州。 引き続き原油の値動きにも注目したいが、目先は8日の米農務省(USDA)の月例 需給報告が最大の焦点となる。 前日のシカゴは小幅高。週間輸出検証高が200万トン台と高水準を維持しているこ とが好感された。ただ小麦安もあって上値は抑えられた。この日は通称「ゴールドマ ン・ロール」と呼ばれるゴールドマンサックスの限月移行(5月限から7月限ないしは 12月限へ)の商い初日だった。 5月限は454.50セントまで上伸した後、引けも454.00セントとあまり下 げなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年3月確報(Markit) 【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2026年3月確報(Markit) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 4/8 04:00 消費者信用残高 2026年2月(FRB) 【工業】 4/8 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 23:00 Ivey購買担当者景況指数 2026年3月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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