日本時間午後9時半に2月の米個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。大方の予想は前年比2.8%上昇となっており、前年比の伸びが前月の2.8%上昇から変わらないとみられている。米クリーブランド地区連銀のインフレ予測モデル「インフレーション・ナウキャスト」は、2月の米PCE価格指数の前年比を2.67%上昇としており、2月の米PCE価格指数が大方の予想を下回るようであれば、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間午後9時半には2月の米個人所得や2月の米PCE、10-12月期の米国内総生産(GDP)確報値も発表される。2月の米個人所得は、大方の予想が前月比0.3%増となっており、前月比では9カ月続けて増加すると見込まれ、2月の米PCEは、大方の予想が前月比0.6%増となっており、前月比では9カ月続けて増加するとみられている。10-12月期の米GDP確報値は、大方の予想が前期比年率換算0.7%増となっており、改定値の同0.7%増から変わらないと見込まれている。 MINKABU PRESS
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