石油市況=原油は総じて急反発、当限は名目値で暴落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   115,000     ±0  2026/10   105,000     ±0  2026/09   81,210 +4,890
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限 97.56 ドル +3.15
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 97.02 ドル +2.27
ドル・円相場 15:45 現在   158.80 円  前営業日比  0.74 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急反発。前日の海外原油先物は暴落したものの。アジア
の時間帯に暴落したことですでに前日の東京の取引に反映されているうえ、この日のア
ジアの時間帯の海外原油が再び急伸していることで、東京も大幅高となった。この日の
ドバイ原油の現物取引は朝安後に戻した。
 原油は約定しなかった当限が名目値で5ケタ安の暴落となったことを除くと、軒並み
4ケタの急伸となった。この日も8月限から9月限への限月移行の商いが見られた。ガ
ソリン、灯油はともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
2100円高。原油は1万7190円安〜6790円高。中京ガソリンは出来ず。中京
灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が6243枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【9月限は急反発、引けで8万1000円台維持】
 東京原油は総じて急反発。国内夜間取引では序盤にいったん戻した後に再び反落した
が、後半から日中取引の朝方にかけて一段高の急伸となった。日中取引は大幅高水準で
のもみ合いが続いた。
 6番限である9月限は7万6500円の安値から日中取引の朝方には8万1670円
の高値を付けた。大引けも8万1210円と8万1000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。5月限は午後3時45分現在、前日
比3.15ドル高の97.56ドル辺りで推移。

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