金・銀市況=金が反発、イスラエルとレバノンが直接交渉

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,386   +284    25,060  +247  : 4,751.12   +36.44
銀          365.0    0.0     365.0   0.0  : 7,548.00  +166.00
プラチナ    10,435    +48    10,380  +259  : 2,062.50   +54.70
パラジウム   7,500      0     7,500     0  : 1,558.68    +4.68
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.26   +0.46  ユーロ・ドル相場   1.1685  +0.0026
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【市況】
 金が反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、ドル安一服を受けて上
げ一服となったが、押し目は買われた。午後に入ると、ドル建て現物相場の上げ一服に
上値を抑えられたが、押し目は買われた。銀はまちまちの値動きとなった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが220〜343円高、ゴールドスポットが214円
高、銀が4.0円安〜1.4円高。
 推定出来高は、金が9527枚、金ミニが9582枚、ゴールドスポットが543
枚、銀が8枚。
【金は中東情勢の行方が焦点】
 金先限は夜間取引で2万5260円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=159円台前半の円安に振れた。
 イスラエルのネタニヤフ首相は、レバノンとの和平交渉を開始するよう指示したと明
らかにした。来週、米国で交渉する。一方、米国とイランは11日午前にイスラマバー
ドで停戦協議をする。トランプ米大統領は、イランの10項目の提案を「十分ではない
が重要な一歩」としている。仲介したパキスタンが協議をまとめる方向で導けるかどう
かも焦点である。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場はもみ合い。きのうの海外市場では、イスラエルがレバノンと
直接交渉することで合意し、押し目を買われた。アジア市場では朝方の4757.58
ドルから、押し目を買われたが、4775ドル台で上げ一服となった。午後に入ると、
ドル安一服を受けて4740ドル台で下げ一服となった。
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