[今夜の視点]シカゴコーン=需給報告を織り込み、今後作付け状況が主題に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。5月限は444〜445セント台でこう着した
値動き。
 注目の米農務省(USDA)の月例需給報告を織り込んだことで、今後は米国産の作
付け状況が本格的に注目されることになる。今年は肥料価格高騰で、大豆に作付けシフ
トしやすい状況にあるため、それも合わせて注目して行きたい。

 前日のシカゴは小幅続落。注目のUSDAの月例需給報告では、米国産はすべて据え
置きとなったが、世界期末在庫が2024/25年度、2025/26年度ともに上方
修正されたことが圧迫要因。小麦の続落も嫌気された。週間輸出成約高は137万トン
台と引き続き好調で下支え要因となった。

 5月限は8日の安値と同じ442.25セントまで下落したものの、それを割り込ま
ずに引けは444.00だった。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年3月確報(連邦統計庁)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 消費者物価指数 2026年3月(労働省)
【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年4月速報値(ミシガン大)
【経済】 4/11 03:00 財政収支 2026年3月(財務省)
【商品】 4/11 04:30 建玉明細報告(CFTC)
◆ カナダ ◆
【経済】 21:30 雇用統計 2026年3月(カナダ統計局)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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