アジア株 総じて上昇、上海株と香港株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:33現在
香港ハンセン指数   25893.54(+141.14 +0.55%)
中国上海総合指数  3986.23(+20.05 +0.51%)
台湾加権指数     35417.83(+556.67 +1.60%)
韓国総合株価指数  5858.87(+80.86 +1.40%)
豪ASX200指数    8960.61(-12.59 -0.14%)
インドSENSEX30種  77446.19(+814.54 +1.06%)

 10日のアジア株は総じて上昇。イスラエルとレバノンが和平交渉を始めるとの報道を受けて、買いが広がった。台湾株は4日続伸。ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を好感して、ハイテク株を中心に買いが広がった。
   
 上海総合指数は反発。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、半導体メーカーの兆易創新科技、総合証券会社の国泰海通証券、自動車部品メーカーの寧波拓普集団が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、ケーブル製造の亨通光電が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、電気自動車(EV)メーカーの理想汽車が買われる一方で、食品メーカーの康師傅控股(ティンイー)、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反落。バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズ、通信会社のTPGテレコム、ウラン探鉱・開発会社のディープ・イエローが買われる一方で、石油・ガス探査会社のオーロラ・オイル・アンド・ガス、アウトドア用品のスーパー・リテール・グループ、炭鉱会社のヤンコール・オーストラリア、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバルが売られた。

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