NY金・銀市況=金は反落、パキスタンで停戦協議が始まるのか不透明

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
   金     (26/06)  4790.5     4820.0      4752.7      4787.4     - 30.6
         (26/08)  4833.9     4856.5      4789.6      4824.6     - 30.9
   銀     (26/05)  7550.0     7700.5      7488.0      7648.0     +  4.2
         (26/07)  7624.0     7755.0      7549.5      7704.7     +  3.1
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
  金           146,431       145,792      358,616        (+  1,217)
  銀            44,389        54,810      116,483        (+    733)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ    ・NYダウ          47,916.57   - 269.23
    前日   159.00/02   1.1697/99    ・ナスダック         22,902.89   +  80.47
    本日   159.31/33   1.1729/31    ・10年米国債利回り      4.34   +   0.05
・NY原油 (26/05)  96.57 - 1.30     ・SPDR保有金残高   1052.42   -   0.57
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 ニューヨーク金は反落、銀は小幅続伸。前日比は金が34.0〜30.3ドル安、中
心限月の6月限が30.6ドル安、銀が3.1〜5.1セント高、中心限月の5月限は
4.2セント高。
 金6月限は反落。11日に予定されている米国とイランの停戦協議が実施されるのか
不透明であることが重しとなった。イランのガリバフ国会議長は、交渉開始前に当事者
間で合意されたレバノン停戦と凍結されたイランの資産の解放が実施されなければなら
ないと述べている。ただ、ガリバフ国会議長とアラグチ外相などイラン代表団を乗せた
飛行機はパキスタンに到着した。
 イェディオト・アハロノット紙によると、イスラエルのネタニヤフ首相はレバノン停
戦を受け入れた。公式な発表は11日も行われる可能性がある。レバノン大統領府は、
イスラエルとレバノンの直接協議は14日に米国で開催されると発表した。
 対主要通貨でドル安に振れたことは支援要因。ただ、3月の米消費者物価指数(CP
I)は総合・前年比で+3.3%まで加速した。食品やエネルギーを除くコア前年比は
+2.6%と加速は限定的だったが、イラン戦争が長引くとエネルギー高は物価全体を
押し上げる見通し。
 銀5月限は小幅続伸したものの、動意は限定的だった。
今日の材料
・イラン攻撃で失われた米軍機は合計で39機=RT
・航行の自由を守り、海事上の利益を保護することに寄与するアプローチを採用するよ
う要求=オマーン外相
・ホルムズ海峡解放に向けた連合を準備=スターマー英首相
・パキスタンでの和平協議は間接的に行われる可能性=アル・アラビーヤ
・英国は数百発の対空防衛ミサイルを中東に供給へ=報道
・ロシアとの和平合意に向け進展が見られる=ブダノフ・ウクライナ大統領府長官
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