石油市況=原油は総じて急騰、週明けの海外原油の暴騰で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   115,000     ±0  2026/10   105,000     ±0  2026/09   84,050 +3,010
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限 103.62 ドル +7.05
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 101.58 ドル +6.38
ドル・円相場 15:45 現在   159.67 円  前営業日比  0.41 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急騰。為替が1ドル=159円台後半まで円安に振れる
なか、10日の海外原油先物は期近が下落したものの、週末の米イラン協議が不調に終
わったことで、週明けのアジアの時間帯に海外原油の夜間取引が暴騰したことに支援さ
れた。週明けのドバイ原油の現物取引も急騰している。
 原油は約定しなかった当限が名目値で唯一急落したが、他限月は3000〜5000
円台高の急伸となった。この日も8月限から9月限への限月移行の商いが見られた。ガ
ソリン、灯油はともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
1200円高。原油は2480円安〜5800円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油
も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が5554枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【9月限は急騰後引けも8万4000円台維持】
 東京原油は総じて急騰。前週末の国内夜間取引では序盤の高値から軟化する展開が続
いたが、週明けはギャップを開けて急伸寄りして、その後も大幅高水準でのもみ合いが
続いた。
 6番限である9月限は国内夜間取引の後半に付けた8万0010円まで崩れたが、週
明けの朝方には8万4950円まで急騰した。その後は上げ幅を縮小したものの、引け
でも8万4000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。5月限は午後3時45分現在、前日
比7.05ドル高の103.62ドル辺りで推移。

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