日中取引開始後、原油の2026年9月限は下げ幅を大幅に縮小。チャート上にギャ ップ(窓)を開けて寄り付き、8万1920円まで水準を切り上げた。小口の買い戻し が先行もよう。8万2000円が抵抗線となり、8万1500円台で推移。期近5、6 月限は1万0950〜6200円安で大幅安。期中の下げ幅を縮小は波及せず。9月限 は8万2000円超えとなると、買い戻しが先行し、8万2300円前後までの戻りは 有りそう。 2回目の米国・イランの停戦協議がイラン側の拒否により実現せず。ホルムズ海峡は 事実上の再閉鎖となり、20日のニューヨーク原油時間外取引は反発。期近6月限は 88ドル台で推移。最終取引を21日に控える5月限は90ドル台を回復。6月限が5 月限にサヤ寄せする形で90ドル台を回復できるかに注目。 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比5.56ドル高の88.15ドルで推 移。 原油9月限の予想レンジは8万1100円から8万2300円、ガソリン先限は10 万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万0000 円。 MINKABU PRESS
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