日経225先物は11時30分時点、前日比390円高の5万9730円(+0.65%)前後で推移。寄り付きは5万8960円と売りが先行して始まったものの、シカゴ日経平均先物の清算値(5万8505円)を上回る水準だった。開始直後につけた5万8950円を安値にロング優勢の流れとなり、現物の寄り付き後ほどなくして上昇に転じた。買い一巡後は5万9400円~5万9500円辺りでの保ち合いを続けていたが、終盤にかけてレンジを上抜け、5万9780円まで上げ幅を広げる場面もみられた。 日経225先物は売りが先行したものの、トランプ米大統領によるイランとの停戦延長表明が支えになる形となり、寄り付き後はロング優勢となった。東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が8割を超えているが、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]、TDK<6762>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株が買われ、日経平均型優位の需給状況になっている。 NT倍率は先物中心限月で15.91倍(21日は15.72倍)に上昇した。昨年11月4日につけた15.79倍を突破している。半導体やAI関連株への物色に資金が集中しているため、引き続きNTロングに振れやすいだろう。 株探ニュース
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