NZドル円は3月の高値を更新=オセアニア為替概況 NZドルは昨日の第1四半期CPIの伸びを受けて、上昇が進む展開。3月18日および昨日は94.20円の売りが上値を抑えていたが、今日午後に94.219円まで上昇しており、94.50円台を付けた2月10日以来の高値圏となっている。 対ドルでは昨日NY市場での下げ分を解消し、0.5921ドルを付ける動き。先週からの上値抵抗水準0.5920/30ドルに今日も上値を抑えられているが、高値圏でのもみ合いとなっている。イランの準国営通信社タスニム通信が、イラン国連大使の発言として「米国が封鎖を解除する兆候を受け取った。解除された場合、イスラマバードで追加の協議が行われる見込み」と報じた。これを受けたドル売りも、NZドルの支えとなっている。 豪ドルは対ドルで0.71台での推移。落ち着いた動きで、朝からのレンジは0.7148-0.7176ドルとなった。イラン情勢を受けた午後のドル売り局面でも、昨日の高値圏である0.7180ドル台には届かないなど、動きは限定的にとどまっている。 対円ではやや堅調な動きで、朝の113.90円台から114.19円を付けた。 今週の主な予定 豪州 04/22 09:30 Westpac先行指数 (3月) 結果 -0.09% 前回 -0.09% (前月比) NZ 04/20 07:45 貿易収支 (3月) 結果 6.98億NZドル 前回 -2.57億NZドル 04/21 07:45 消費者物価指数 (2026年 第1四半期) 結果 0.9% 予想 0.8% 前回 0.6% (前期比) 04/21 07:45 消費者物価指数 (2026年 第1四半期) 結果 3.1% 予想 2.9% 前回 3.1% (前年比)
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