日中取引開始後、原油の2026年9月限は一時8万5810円まで上げ幅を拡大。 イランの首都テヘラン付近や、シャフリヤール、コラージュ、チトガル、イスファハ ンなど各都市で爆発音が聞かれたとの報道がある。対空防衛システムが作動し、その爆 発音が鳴り響いた可能性がある。何が起こっているのか詳細は不明だが、イラン戦争の 不穏なムードが継続するなかで衝突再開を警戒する向きが多い。 USSジョージ・ブッシュは今週末にも中東に到着し、攻撃準備が整う見通し。イス ラエルのベングリオン空港には大量の軍事物資が到着したと伝わるなど、再軍備が続い ている。トランプ米大統領が一方的に発表した無期限の停戦延長の意図が強く疑われ、 正反対の事態を見通すべきか。 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比1.02ドル高の93.98ドルで推 移。本日これまでのレンジは92.33〜93.99ドル。 原油9月限の予想レンジは8万3000円から8万5000円、ガソリン先限は 10万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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