アジア株下落 米イラン協議は行き詰まり、トランプはガソリン高止まりを警告 東京時間11:12現在 香港ハンセン指数 25732.27(-182.93 -0.71%) 中国上海総合指数 4067.25(-26.00 -0.64%) 台湾加権指数 38780.61(+1066.46 +2.83%) 韓国総合株価指数 6470.40(-5.41 -0.08%) 豪ASX200指数 8761.80(-31.61 -0.36%) アジア株は台湾を除いて下落。 イランはホルムズ海峡開放を拒否。トランプ米大統領はガソリン価格高騰は「しばらく」続くと述べ、戦争長期化を示唆した。軍事衝突という最悪な事態は回避されたが原油は高止まりしており、世界経済はスタグフレーションに直面している。米イラン協議は進展が見られず完全に行き詰まっている状態。 豪州株は4営業日続落。来週は豪州3月の消費者物価指数が発表される。原油高騰を受け前年比で2年半ぶりに4%台に乗せる見通し。伸び加速なら豪中銀の5月利上げは決定的となりそうだ。 台湾株は大幅反発、ハイテク関連に買いが集中。TSMCは2日続けて上場来高値をつけている。米JPモルガンが台湾株の投資判断を「オーバーウェイト」に引き上げたことが材料視されている。強気シナリオの目標値を4万3000ポイントに引き上げ。
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