アジア株 総じて上昇、台湾株は大幅続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:42現在
香港ハンセン指数   25925.65(-52.42 -0.20%)
中国上海総合指数  4086.34(+6.44 +0.16%)
台湾加権指数     39616.63(+684.23 +1.76%)
韓国総合株価指数  6615.03(+139.40 +2.15%)
豪ASX200指数    8766.36(-20.17 -0.23%)
インドSENSEX30種  77367.06(+702.85 +0.92%)

 27日のアジア株は総じて上昇。前週末の米国株式市場でナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことを受けて、多くの市場がハイテク株を中心に買い優勢で推移した。台湾株は大幅続伸。前週末の米ハイテク株の上昇を受けて、半導体関連株などを中心に買いが広がった。
   
 上海総合指数は小反発。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、商業用自動車のメーカーの安徽江淮汽車が買われる一方で、酒造会社の貴州茅臺酒、銀行大手の中国農業銀行、化学繊維メーカーの恒力石化が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小反落。光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)が買われる一方で、医薬品会社の国薬控股(シノファーム・グループ)、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、インターネット関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続落。鉱山会社のニューモント、医薬品メーカーのCSLが買われる一方で、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、データセンターのネクストディーシーが売られた。

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