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現物 3カ月物
アルミ 3,594.76 - 49.34 3,538.50 - 39.50
アルミ合金 3,175.00 0.00 3,175.00 0.00
銅 12,951.12 - 188.13 13,036.50 - 176.50
ニッケル 19,256.56 + 351.20 19,450.00 + 353.00
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アルミ3カ月物は続落。3588.50ドルで反発して取引を開始。今月17日以来
の高値となる3635.80ドルまで上昇。その後、米国とイランの和平協議の進展が
見られないなか、イラン戦争が長期化するとの懸念が広がり、欧州の時間帯には軟化に
転じた。1週間ぶりの安値となる3514ドルまで値を落とした後に買い戻された。終
盤は3545ドルが抵抗線として意識され、軟調に推移して取引を終了。
銅3カ月物は続落。1万3233ドルで反発して開始。直後に1万3261.50ド
ルの高値まで上昇。アジア株の軟調が重石となりながらも、アジアの時間帯を終える頃
まで1万3180ドルを支持線にしてのもちあいとなったが、米国とイランの和平協議
が難航するとの見方が警戒され、需要減少不安から欧州の時間帯に急速に軟化し、一時
1万2937.50ドルまで下落し、今月13日以来の安値に沈んだ。安値で買い戻さ
れ1万3000ドル台を回復したものの、1万3060ドルが抵抗線として意識される
低迷となり、170ドル超の下落で取引を終えた。
ニッケル3か月物は続伸。1万9170ドルで取引を開始。その後、軟化して1万
9010ドルまで下落したところで買い戻された後は、需給引き締まり懸念が手掛かり
となって1万9460ドルを付けるなど、時おり浮上する場面が見られながらも概ね
1万9200ドル台で高下していたが米国の時間帯を迎えると地合いを引き締めた。
終盤に1万9565ドルの高値を付けた後、高値に近い水準を維持して引けた。
今日の材料
・28日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、7.71ポイント安の4078.64ポイント。
・米国・イラン和平協議に進展なし。イランの核開発に絡む提案が先送りされ、米国
とイラン間で溝は埋まらず。
・4月のコンファレンスボード消費者信頼感指数
結果 92.8 予想 89.0 前回 92.2(91.8から修正)
・欧州株はまちまち。英FTが小幅高も独仏株価指数は下落。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=159円台後半まで上昇。ユーロドルは小幅安。1ドル
=1.1675ドルで買い支えられ、1.17ドル台に戻したが、小幅軟調に推移。
・米国株はニューヨークダウが25.86ドル安で小幅安。ナスダック指数は223.30ポイ
ントの下落(0.90%低下)。
・ニューヨーク貴金属は続落。ニューヨーク原油は期近が続伸。期近6月限は一時
101ドル台まで上伸。
MINKABU PRESS
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