(NY時間10:47)(日本時間23:47) アマゾン<AMZN> 258.76(-4.28 -1.63%) アマゾン<AMZN>が前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。AWSも予想を上回り、eコマースも好調だった。AWSの売上高は28%増と、22年第2四半期以来の高成長を記録。AWSは全体売上の約2割、営業利益の大半を占める主力事業。 同社は近年、アンソロピックやオープンAIと大型契約を結び、今後数年で1000億ドル超のAWS利用をコミットさせており、AWSの成長鈍化への懸念を和らげている。ただ、同社はデータセンター拡張に想定以上の支出を行っており、株価は冴えない反応。ただ、アナリストは「AWSの成長加速が本格化している」と評価していた。 また、同社が大規模出資するアンソロピックが、企業価値9000億ドル超を視野に資金調達を検討しているとも伝わっていた。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益:2.78ドル(予想:1.62ドル) ・売上高:1815.2億ドル(予想:1772.3億ドル) AWS:375.9億ドル(予想:366.8億ドル) オンラインストア:642.5億ドル(予想:626.5億ドル) 実店舗:57.9億ドル(予想:58.1億ドル) サードパーティ販売サービス:415.8億ドル(予想:407.8億ドル) 広告:172.4億ドル(予想:169.0億ドル) サブスク:134.3億ドル(予想:130.7億ドル) ・営業利益:238.5億ドル(予想:207.5億ドル) ・フルフィルメント費用:272.9億ドル(予想:273.1億ドル) ・サードパーティ販売比率:60%(予想:60%) (4-6月・第2四半期見通し) ・売上高:1940~1990億ドル(予想:1891.5億ドル) ・営業利益:200~240億ドル(予想:228.6億ドル) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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