時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.14ドル高の105.21ドルで 推移。本日これまでのレンジは105.06〜106.38ドル。 今晩の海外原油は反発か。ホルムズ海峡の実質的な封鎖が継続し、供給不足から世界 の石油在庫の取り崩しが続いていることが相場を押し上げるだろう。今週の米エネルギ ー情報局(EIA)の週報で示されたように、世界最大級の産油国である米国からも石 油が急速に流出しており、来週発表の週報で米石油在庫は一段と減少している可能性が 高い。 米石油輸出がさらに拡大し、取引可能な米石油在庫の取り崩しが続くなら、売り方は 慎重にならざるを得ない。現在のような相場で、現物を確保できていない売りは踏み上 げが待っているだけである。現物不足から売り方が後退する相場は不安定化しやすく、 値動きが荒れやすいだろう。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【休日】--:-- メーデー ◆ フランス ◆ 【休日】--:-- メーデー ◆ イギリス ◆ 【経済】17:30 マネーサプライ 2026年3月(BOE) ◆ スイス ◆ 【休日】--:-- メーデー 【経済】15:30 小売売上高 2026年3月(連邦統計局) ◆ 南アフリカ ◆ 【休日】--:-- メーデー ◆ アメリカ ◆ 【経済】23:00 製造業景況指数 2026年4月(ISM) 【経済】--:-- 新車販売台数 2026年4月(Autodata) 【商品】5/2 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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