石油市況=原油は急反落、海外原油が高値から崩れたことや大幅な円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン            東京灯油                東京原油
2026/11   100,000   ±0  2026/11   105,000   ±0  2026/ 9   88,800  -2,250
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 6月限 106.29 ドル +1.22
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 112.04 ドル +1.64
ドル・円相場 15:45 現在   157.05 円  前営業日比  3.57 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は急反落。為替が日銀の介入で一時1ドル=155円台まで一気
に円高に振れて、その後も156円台前半で推移するなか、前日の海外原油先物が急騰
後に急落して高値から大きく崩れていることに圧迫された。そのあとこの日のアジアの
時間帯の夜間取引は比較的落ち着いた値動きとなっている。
 原油は軒並み4ケタ安となり、2000円以上急落する限月が多くなった。ガソリ
ン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
700円安。原油は4510〜1510円安。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1690枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【期中9月限は急落後に戻すも8万9000円が上値抵抗】
 東京原油は急反落。国内夜間取引の前半は前日の高値からさらに崩れる展開となった
が、そこでこの日の安値を付けると、中盤から後半以降は下げ幅を縮小した。しかしこ
の日の日中取引では再び上値が重くなり、大幅安水準でのもみ合いが続いた。
 6番限である9月限は8万5330円まで崩れた後に大きく戻したが、8万9000
の節目が上値抵抗となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は上伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は上伸。6月限は午後3時45分現在、前日
比1.22ドル高の106.29ドル辺りで推移。

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