石油午前=大幅安、米国とイランの停戦合意期待が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅安。米国とイランが停戦合意に近づいているとの報道が重し。米
国はイランからの回答を待っているという。合意が成立し協議が始まると、ホルムズ海
峡の封鎖が解除される可能性がある。円相場が1ドル=156円前半で円高・ドル安推
移していることも重し。日本政府は大型連休期間中も円買い・ドル売りが介入を実施し
たとみられている。ただ、時間外取引でニューヨーク原油は反発の動き。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は大幅安。ただ、夜間取引で下げは一服し
ている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
9470〜920円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が2548枚。
【サウジ、プロジェクト・フリーダム作戦の支援を拒否】
 米NBCの報道によると、サウジアラビアは米国のプロジェクト・フリーダム作戦を
巡り、米軍によるプリンス・スルタン空軍基地や領空使用を拒否した。トランプ米大統
領はこの作戦についてサウジと調整することなく発表し、サウジの反感を買ったとい
う。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.58ドル高の95.66ドルで推
移。本日これまでの値幅は95.51〜96.48ドル。
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