アジア株 上海株2カ月ぶり高値、米中首脳会談控え外交的地位強化を図る 東京時間14:07現在 香港ハンセン指数 26603.03(+389.25 +1.48%) 中国上海総合指数 4170.75(+10.57 +0.25%) 台湾加権指数 41946.23(+807.38 +1.96%) 韓国総合株価指数 7422.37(+37.81 +0.51%) 豪ASX200指数 8859.90(+66.30 +0.75%) インドSENSEX30種 77950.94(-7.58 -0.01%) アジア株は軒並み上昇、米イラン戦争終結期待が広がっている。 イランはウラン濃縮計画一時停止などを盛り込んだ米国からの提案を検討しているという、合意が成立すればホルムズ海峡は段階的に再開される見通し。原油価格が下落しておりインフレ懸念も和らいでいる。 アームやAMDなどハイテク企業の好決算を受けアジア市場では関連株に買いが集中している。台湾株は史上最高値、TSMCが上場来高値をつけている。韓国株も一時史上最高値をつけた。 上海株は約2カ月ぶり高値をつけている、来週の米中首脳会談での関係改善期待が広がっている。中国政府はイランにホルムズ海峡の早期再開を要請。習近平国家主席は米中会談において、米イラン和平仲介者として自国の外交的地位をさらに強化する方針。 豪州株は2週間ぶり高値、利上げ一時停止期待が支え。 豪中銀は3会合連続で利上げしたのち、当面は金利を維持する可能性を示唆した。米イラン戦争が終結すれば原油価格は下落することが予想されており、今後の利上げ回数は予想されているよりも減少する可能性がある。
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