アジア株下落、米イラン軍事衝突懸念 週末を前にした利食い売りも 東京時間11:11現在 香港ハンセン指数 26342.10(-284.18 -1.07%) 中国上海総合指数 4172.37(-7.72 -0.18%) 台湾加権指数 41959.40(+25.62 +0.06%) 韓国総合株価指数 7399.11(-90.94 -1.21%) 豪ASX200指数 8737.90(-140.23 -1.58%) アジア株は総じて下落、米イラン軍事衝突を受け再び緊張が高まっている。 米軍はホルムズ海峡地域でイラン標的に対して空爆を実施したが、この空爆は戦争再開を意味するものではないとしている。イランは米国が停戦合意に違反したと非難、今回の攻撃により米国や仲介国との協議を中断する可能性が高いという。 米ゴールドマンサックスは中国A株と韓国株、台湾株の目標株価を引き上げた。特に韓国に関しては強気で目標株価を9000ポイントに引き上げ、GSの引き上げは今年4回目になる。 韓国株と台湾株は前日に史上最高値を更新したことから週末を前にいったん利益確定売りに押されているが、GSによる目標引き上げを受け来週以降再び高値を目指すだろう。 香港市場では不動産や医療品、金融が下落している。一方、バイドゥや快手科技、シャオミなどハイテク関連の一角は上昇している。来週はアリババ、テンセントホールディングス、JDドットコムの決算が予定されている。 上海株は来週の米中首脳会談を控え様子見姿勢が強まっている。
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