東京株式(前引け)=前日比659円安、半導体関連株などが値を下げる

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 8日前引けの日経平均株価は前日比659円72銭安の6万2174円12銭。前場のプライム市場の売買高概算は12億9695万株、売買代金概算は5兆4686億円。値上がり銘柄数は409、値下がり銘柄数は1125、変わらずは36銘柄だった。

 日経平均株価は下落。米国とイランの戦闘終結に向けた動きに不透明感が台頭したことから、前日のNYダウは313ドル安となり、ナスダック指数も下落した。米株安を受け東京市場も値を下げてスタート。前日に日経平均株価は大幅高となり最高値を更新しており利益確定売りも流入した。ソフトバンクグループ<9984>が急落しAI・半導体関連株が下落したことも全体相場を押し下げた。なお、株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)値は6万2628円64銭だったとみられている。

 個別銘柄では、アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>が安く、イビデン<4062>が大幅安となり、ディスコ<6146>やソニーグループ<6758>も下落した。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>が上昇し、キーエンス<6861>やSUMCO<3436>が高い。任天堂<7974>や村田製作所<6981>、トヨタ自動車<7203>が値を上げた。

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