ETF売買動向=8日前引け、iFナ百Wブ、コスピブルが新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比32.3%減の2550億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同35.1%減の2060億円だった。

 個別では上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジなし <2568> 、iシェアーズ NASDAQトップ30ETF <392A> 、iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> 、グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> など28銘柄が新高値。iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> 、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> 、グローバルX オフィス・J-REIT ETF <2096> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> など19銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が3.20%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> は6.47%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は4.23%安、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> は4.18%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は4.12%安、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> は3.77%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が659円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1431億9700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1507億4700万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が155億9100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が124億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が97億300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が80億9800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が55億2400万円の売買代金となった。

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