アジア株 総じて上昇、上海株は反発 東京時間17:35現在 香港ハンセン指数 26406.84(+13.13 +0.05%) 中国上海総合指数 4225.02(+45.07 +1.08%) 台湾加権指数 41790.06(+186.12 +0.45%) 韓国総合株価指数 7822.24(+324.24 +4.32%) 豪ASX200指数 8701.76(-42.59 -0.49%) インドSENSEX30種 76575.63(-752.56 -0.97%) 11日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。前週末のナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて、アジア株式市場でもハイテク関連株が買われた。上海株は反発。9日に発表された4月の中国貿易収支や今日発表された4月の中国消費者物価指数や生産者物価指数が市場予想を上回ったことが好感された。豪州株は続落。エネルギー、素材が上昇、ヘルスケア、金融、資本財などが下落した。 中国大陸市場で上海総合指数は反発。コンピューター部品メーカーの海光信息技術、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、半導体メーカーの瀾起科技、レアアース生産の中国北方稀土(集団)高科技、建設機械メーカーの三一重工、発電設備・大型機械設備メーカーの上海電気集団、医薬品メーカーの四川百利天恒薬業が買われた。 香港ハンセン指数は小反発。不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、電気自動車(EV)メーカーの理想汽車が買われる一方で、ニュー教育サービスのニュー・オリエンタル・エデュケーション&テクノロジー・グループ、オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。 豪ASX200指数は続落。石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、ウラン探鉱・開発会社のディープ・イエロー、鉄鋼メーカーのブルースコープ・スチールが買われる一方で、医薬品メーカーのCSL、健康関連企業のアンセル、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、鉄道貨物会社のオーリゾン・ホールディングス、航空会社のカンタス航空が売られた。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。