ドル円158円手前で一時急落、ハト派の増日銀委員がタカ派発言 米中首脳会談への警戒感からややドル買いが広がり、ドル円は一時157.99円まで上昇した。その後一時157.54円まで40銭ほど急落する場面があった。158円大台手前では介入が警戒されているようだ。 ハト派とされている増日銀審議委員のタカ派発言に反応したとの指摘も聞かれる。 増委員は「できる限り早い段階での利上げが望ましい」と述べた。発言を受け日本国債は下落している(利回り上昇)。日銀の6月利上げ確率は69%近くまで上昇。 増委員は「景気後退の明確な兆候が見られない場合、可能な限り早い段階で利上げを行うことが望ましい」と述べたほか、米イラン戦争に端を発する物価上昇は一時的なショックにとどまらない可能性がある。実質金利がマイナスという状況は早く解消すべきだと語った。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。