アジア株 首脳会談警戒で様子見、米中間に温度差 台湾問題で米牽制 東京時間14:12現在 香港ハンセン指数 26510.78(+122.34 +0.46%) 中国上海総合指数 4199.19(-43.38 -1.02%) 台湾加権指数 41845.72(+471.22 +1.14%) 韓国総合株価指数 7887.89(+43.88 +0.56%) 豪ASX200指数 8616.70(-13.69 -0.16%) インドSENSEX30種 74798.81(+189.83 +0.25%) アジア株は高安まちまち。 ナスダック反発やエヌビディアCEOの中国訪問報道を受け序盤は買い優勢で始まったが、米中首脳会談が始まると次第に上げを縮小、一進一退となっている。上海株は下げに転じている。 協議が進展すれば米中間の関税引き下げにつながるだろう。エヌビディアのファンCEOがトランプ米大統領の中国訪問に同行することから、対中半導体規制緩和などのポジティブな話が出ると期待されている。ただ一方で、今回の会談は両国の緊張緩和には寄与するものの、対立解消といった大きな進展は期待できないとの声も聞かれる。 トランプ米大統領は習氏を「偉大な指導者」と呼び、米中は素晴らしい未来を築き関係はかつてないほど良好になると述べた。一方、習近平国家主席は「協力は双方に利益をもたらすが対立は双方に害を及ぼす、貿易戦争に勝者はいない」と米国を牽制。習氏にとって台湾問題が最も重要な課題であり、台湾問題を処理しなければ米中関係は「非常に危険な状況に陥る」と警告した。 1回目の米中首脳会談は終了した、このあと19時から晩餐会が予定されている。あす12時半から2回目の会談は予定されている。その後、写真撮影やランチを共にしトランプ氏は帰国する予定だ。
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