アジア株下落 米中関係改善が皮肉にも海峡封鎖長期化につながる恐れ 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 26086.85(-302.19 -1.15%) 中国上海総合指数 4163.83(-14.61 -0.35%) 台湾加権指数 41353.81(-397.94 -0.95%) 韓国総合株価指数 7529.14(-452.27 -5.67%) 豪ASX200指数 8621.90(-18.81 -0.22%) インドSENSEX30種 75760.50(+361.78 +0.48%) アジア株は軒並み下落、ホルムズ海峡封鎖の長期化が懸念されている。 米中が互いに歩み寄り関係が改善することで皮肉にも米イラン戦争が長期化する恐れがある。 トランプ米大統領は「ホルムズ海峡の開放を全く必要としていない、習近平国家主席が米国産原油購入案を気に入っている」と述べた。これはトランプ氏がイラン戦争終結を急いでいないことを意味する。中国に米国産原油を売りつけ利益を得るうえ、イランを破滅に追い込むことができる。ホワイトハウスは中国が中東産原油への依存度を低減させるため米国産原油の購入拡大を検討していると明かした。ただ、中国側は何も言及していない。 韓国株は大幅下落、序盤に史上初めて8000ポイント大台をつけた。その後は週末を前に利益確定の売りに押されている。 インド株は続伸、米国での法的トラブルが解決したことでアダニ関連株が総じて上昇している。アダニ創業者ゴータム・アダニ氏が虚偽かつ誤解を招く表現を使ったとする米国証券取引委員会(SEC)の申し立てを解決するため、1800万ドルを支払うことで合意した。
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