【市況】 国内石油市場は大幅高。米国とイランの本格的な交渉が始まる兆候は乏しく、軍事衝 突の再開が危惧されていることが海外原油を押し上げている。ホルムズ海峡の封鎖が長 引くなか、世界の石油在庫が減少を続けていることも買い手掛かり。円相場は1ドル= 158円後半で円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原油は続伸の動き。 日中取引開始後、原油の2026年10月限は9万0570円まで上昇し、夜間取引 の高値を上回った。一代高値を更新している。 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 2100〜2760円高。 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が686枚。 【主要国の国債利回りが一段と上昇】 原油相場の上昇基調が継続していることを背景にインフレ懸念が強まっており、主要 国の国債に売りが強まっている。米長期債利回りは4.64%付近まで上昇し、昨年 2月以来の高水準を更新した。日本の長期債利回りは2.80%付近まで上げ、 1996年以来の高水準を塗り替えた。 【海外原油夜間取引=上昇】 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比2.69ドル高の103.71ドルで 推移。本日これまでの値幅は101.57〜104.37ドル。 MINKABU PRESS
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