●短期見通し金、原油高の間は上値重い=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 イラン戦争の動向に強く依存する展開が続く。依然としてイラン情勢の先行きは見通
せない状況であり、原油高環境では売られる一方、原油安環境では買われる傾向にあ
る。足元では原油相場の上昇が再開されており、インフレ懸念が米金利上昇・ドル高を
促している間は、下振れリスクを抱える。ただし、最終的に米国とイランが和平合意に
向かうのであれば、押し目での物色妙味は維持される。短期トレンドは下向きに転じて
いるが、イラン情勢次第の展開が続く。上昇再開には、原油高一服が求められる。抵抗
線4900ドル、支持線4300〜4400ドル。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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