金のドル建て現物相場は、戻りを売られる。前週末の海外市場では、米大統領発言で ホルムズ海峡の封鎖長期化の見方が強まったことやドル高を受けて売り優勢となった。 アジア市場では、朝方の4537.69ドルから、リスク回避の動きを受けて4485 ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。午後に入ると、4548ドルで戻りを売 られた。 米中首脳会談が終了し、トランプ米大統領はイランに対して戦争終結に合意するよう 圧力をかけた。攻撃再開を示唆した。原油高に振れ、金の圧迫要因になったが、売り一 巡後は下げ一服となった。19日に安全保障担当と軍事攻撃の選択肢について議論する 見通しである。 <今夜の予定> ●カナダ(ビクトリア女王誕生日) ・対米証券投資 2026年3月(財務省) MINKABU PRESS
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