きょうのポンドドルは買い戻しが優勢となっており、1.34ドル台を回復している。200日線がその付近に来ており、顔合わせしている。一方、ポンド円も上昇しており、213円台を回復。21日線が214円付近に来ており、目先の上値メドとして意識される。 スターマー首相の去就を巡って英政治は流動的になっているが、ライバルと目されるバーナム氏が、財政規則の変更を全て拒否する姿勢を示したことがポンドへの安心感に繋がっている模様。 バーナム氏は、自身が政権を獲得した場合でも、政府が自主的に設定している借り入れ制限を変更しない方針を示した。リーブス財務相の財政ルールについて変更は行わず、防衛支出を財政規律の対象外とする措置も導入しないと述べている。なお、スターマー首相は本日も続投の意向を示していた。 GBP/USD 1.3436 GBP/JPY 213.39 EUR/GBP 0.8671 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。