石油市況=原油は総じて小幅安、海外原油の夜間取引安でマイナス引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/11   100,000     ±0  2026/11   105,000     ±0  2026/10   88,440   -190
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 103.30 ドル -0.85
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 110.03 ドル -1.25
ドル・円相場 15:45 現在   158.95 円  前営業日比  0.10 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて小幅安。為替が1ドル=158円台後半のもみ合いとな
るなか、前日の海外原油先物は安値からは戻したものの軟調に引けて、この日のアジア
の時間帯の夜間取引が軟化したことに圧迫された。また、この日のドバイ原油の現物は
朝高もその後に軟化した。
 原油は午後後半の下落でマイナス引けする限月が多くなったが、下げ幅自体は抑制さ
れた。ガソリン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は310円安〜240円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1496枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【10月限は前日の高値を抜けずに8万8000円台前半まで軟化】
 東京原油は総じて小幅安。国内夜間取引の前半は堅調だったものの、中盤に付けた高
値は前日の高値を抜けずに反落した。日中取引は比較的小幅なもみ合いとなったが、午
後後半に軟化して、おおむねマイナス引けした。
 6番限である10月限は9万0150円まで上昇したものの、前日の高値である9万
0380円には届かず、日中取引の午後後半には8万8000円台前半まで軟化した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時45分現在、前日
比0.85ドル安の103.30ドル辺りで推移。

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