アジア株上昇、米イラン和平合意期待 ルビオ氏「深読みするな」市場牽制 東京時間14:02現在 香港ハンセン指数 25606.03(休場) 中国上海総合指数 4136.25(+23.35 +0.57%) 台湾加権指数 43592.82(+1324.85 +3.13%) 韓国総合株価指数 7847.71(休場) 豪ASX200指数 8694.60(+37.57 +0.43%) インドSENSEX30種 76282.44(+867.09 +1.15%) アジア株は上昇、米イラン和平合意への期待が広がっている。原油先物が大幅下落していることからインフレ懸念も和らいでいる。 米国とイランは停戦を「60日間」延長する覚書「枠組み」を策定したと複数メディアが報じている。トランプ米大統領は先週末、イランとの和平合意「概ねまとまった」として、海峡封鎖解除に向けた合意をまもなく発表すると述べた。 ただ、その後トランプ氏は「合意を急いでない、代表団に交渉を急ぐなと指示した」と態度を一変しており、やや警戒感は残る。ルビオ米国務長官は合意は今日かもしれないが、あまり深読みしないほうがいいと市場を牽制。それでも、市場には楽観ムードが広がっている。今日はなくても数日中には合意に達すると投資家は見ているようだ。 仏誕節振替休日のため香港市場と韓国市場は休場。ネガティブ材料が出なければ、3連休明けの明日は大幅高となるだろう。特に韓国株は半導体ブームの追い風もあり、史上最高値を目指す可能性がある。 台湾株は史上最高値をつけている。豪州市場では今週発表される消費者物価指数と家計支出が警戒されている。 上海市場では淮北鉱業や山西魯安環境能源など石炭関連が大幅上昇。先週末、中国中部山西省の炭鉱で大規模ガス爆発事故が発生した。事故により少なくとも90人が死亡、128人が負傷した。
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